
今年の春のお泊り例会は、昨年計画したものの人数不足で実現しなかった、新穂高ロープウェイに乗って残雪の穂高を見よう!のリベンジです。今年の穂高は雪が少ないそうですが、前日の夜は低気圧が下がって来るらしく降雪の予報。新雪をまとった穂高の景色を期待して12:00 高山駅に集合です。
近年高山は観光拠点として外国からの観光客に人気だそうで、駅周辺もまぁ、外人さんで一杯です。新穂高行きのバスも行列しているといけないので、交代でササっとお昼を食べてしまいましょう。バスターミナルを眺めると、新宿や八王子、名古屋はもちろん大阪・京都からの高速バス、そして白川
郷や乗鞍、上高地、そして新穂高へ向かう路線があり、確かに山岳観光のハブとなっていますね。気の早い外人さんが大きなスーツケースを持って1時間前から並ぶので、我々も荷物を置いて交代で並びます。
早くから行列が出来た割にはそれほどの人数でもなく、13:40 バスは半分程埋まって時間通りに出発です。1時間ほどで本日のお宿がある平湯温泉に到着。平湯温泉も高山に負けず劣らず北アルプスのハブとなっておりまして、バスターミナルには上高地行きや乗鞍行きのバス、はたまた松本や新宿行のバスも停まります。
高山方面の濃飛バス、松本方面のアルピコバス、さらに新宿方面からは京王バスと色々な路線のバスが行き交い、それぞれの乗降者をさばくスタッフのお姉さんがすごい。見た所半数以上が外国客ですが、「Kamikouchi No.1!」(=上高地行きは1番バス停へ!)とか、「Takayama Direct OK?」(=高山まで直行ですよ)とか言いながら、どんどんお客さんを誘導していきます。その間にも新穂高ロープウェイのお薦め立ち位置を教えてくれたりと、まさしく八面六臂の活躍です。
では、本日のお宿に荷物を置いて、少し周囲を歩いてみましょう。この辺り、まだ桜が咲いてますよ。先ずはお馴染み、日帰り温泉施設 「ひらゆの森」を覗いてみます。今日のお宿はこの「ひらゆの森」が経営するホテルなので、日数分の無料入浴券を頂いています。後で入りに来ましょう。また、今回は素泊まりなのでこちらのレストランも夕食の候補です。次に明日の夕食の予約をしているお店を下見します。平湯民族館に併設されているお店は古民家を再利用した雰囲気良さそうなお店。手前には合掌造りの古民家が資料館として開放されています。休憩処とあるので、このお向かいにある露天風呂の湯上り処にもなっているようです。
一通り下見が終わったので、一旦ホテルに戻ります。すこし休んだらお風呂セットをもって「ひらゆの森」へ。正面玄関から迷路のような廊下を進みます。下山後にここを良く利用するメンバーに大浴場や休憩所、レストランの場所を案内してもらったら、先ずはひとっ風呂です。大小7つもある露天風呂を堪能したら、さぁ、お夕飯です。飛騨と言えば朴葉みそ。さっそく朴葉みそ定食を頼んで無事到着の乾杯です。朴葉みそは寒い地方特有の塩辛さで、ご飯やビールが進みます。
食事を終えて外に出れば、夜空には星がたくさん。明日もお天気のようで、展望台からの眺めが楽しみですね。では、お休みなさい。
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本日のお時間
高山BT 13:40 == 14:40 平湯温泉
本日のお風呂 平湯温泉 「ひらゆの森」
泉質: カルシウム・ナトリウムマグネシウム・炭酸水素塩・塩化物泉
効能: 切り傷、慢性皮膚病、動脈硬化症、糖尿病 etc.