歩き納め
天ヶ岳

薬王坂今年最後の山は、大原10名山の一つ、天ヶ岳。なぜ1年の最後にこの山か・・といえば、忘年会を京都の鶏料理屋さんでしたいから。はい、そうです、食べ物に釣られての天ヶ岳です。風邪引きで急遽欠席のメンバーも居て、最後の例会は6名の精鋭で歩きます。

9:30 鞍馬駅に集合。この冬一番の寒さと言われるだけあって、外はさむ〜い!近畿の駅百選に選ばれている駅舎の待合室で準備をします。鞍馬寺の石段を横目に、天ヶ岳の登山口へと向かいましょう。電柱に天ヶ岳→ の案内がかかっているので右に折れると、道の先は何やら工事中。一見、人の家に入ってしまいそうな迂回路を通って橋を渡る登り道と、登山口が見えてきます。

10:00 登山口からいきなり急な薬王坂です。15分ほどで登りきると、道は少し緩やかになりますが、登りには変わりありません。気温は低いですが幸い風もなく、おだやかな陽がさし込む山道を歩いて行きます。上りながら、最初の目印の三角点を探します。ガイドブックの写真を見ると、←天ヶ岳・鞍馬→ の標識の脇にあるようですが、この標識、到るところにあって一体どの標識やぁ〜。

時間的にもそろそろ着く頃で、多分見過ごしたのだろうと、10:50 一旦休憩。でも、これって、もしや〜まさかの・・・!? 歩き出して3分、はい、三角点登場!いつもの辛抱でき山頂手前ないやまゆ会は健在です。落ち葉降り積もる道を、まるでラッセルするように踏み分けて進みます。

アップダウンを繰り返し、11:30 ひと休みです。山頂の手前は広くなっていて、葉を落とした木々の中を縫うように歩きます。が、本来は登山道があるのでしょうが落ち葉に覆われ、更に雪もまばらに残っていて、どこが道やらさっぱり分かりません。赤テープを頼りに進み、12:30 天ヶ岳山頂に到着です。

山頂もあちこちに雪が残り、とりあえず陽が当たって雪が消えている所を探してお弁当タ天ヶ岳山頂イムです。それでもじっとしていると寒いのなんの。お箸を持つ指がかじかんで来ます。お昼をさっさと切り上げて、13:10 大原へ向けて下山です。

大原(寂光院)へ下る道は、番号順に標識があり、13:50 番号7(←寂光院・百井峠→)の側で休憩。更に下り、14:30 番号3 翠黛山への分岐を通過します。後は舗装路を歩いて寂光院へと出てきたら、お馴染みの大原のバス停へと向かいましょう。火事の後、寂しくなってしまった参道には、昔ながらのお土産屋さんの代わりにお洒落なカフェが出来ています。ここでちょっとコーヒーでもとしたい所ですが、予定より少し遅れています。ちょうどやって来たバスに乗り、、お楽しみの忘年会場へ急ぎましょう。

忘年会には今年一杯で卒業されるメンバーや、風邪で山は欠席したメンバーも馳せ参じ、1年の山歩きを美味しく締めくくります。来年も怪我なく、楽しく、そして美味しい山歩きを致しましょう!おっと、温泉もお忘れなく・・。 今年も1年、お疲れ様でした!!

 本日のお時間
鞍馬駅 9:30 −10:00 薬王坂 −10:55 三角点 −12:30 山頂 13:10 −13:50 百井峠分岐 −14:20 翠黛山分岐 −15:00 寂光院

 本日のお風呂    丸太町 銭湯 「桜湯」 410円
        泉質: 名水(地下水?)
        効能: お湯に浸かりながら熱帯魚観賞

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