
本年第2回目は淡路島。淡路島は何回か来ていますが、フェリーを利用するのは10年以上前、まだたこフェリーが運航している頃でした。明石の魚棚
を通って今はジェノバラインを呼ばれているフェリー乗り場へ。まだ新しいフェリーに乗り込み、岩屋港まで約15分の船旅です。
今日の目的地、汐鳴山はあまり歩かれていないようで、登山口への案内も皆無。住宅街の中に迷い込んだりしながら地図を頼りに高速道路をくぐって、ようやく目印の溜池に辿り着きます。ここまで30分ほどずっと車道を歩きます。途中石の寝屋緑地という大看板の下で駐車場の工事をしていて、あぁ、こんな施設も造るんや~と呑気に見ていたのですが、実はここで惜しい間違いをしていたのですね。
更に車道を進みようやく山道になったと思ったら、小さな沼地で行き止まり。地図を見ると目的地はこの沼地の向こう側のようですが、泥沼状態でとても渡れる状況ではありません。見回すと迂回路らしき道があるので、そちらを上がってみます。汐鳴山の標識はどこにもありませんが、代わりにやたらと標識のある海上交通センターを方角的な目印にして進みます。
しばらくすると又もや三叉路の車道に出てきました。遠くに海上交通センターの塔も見えますが、あく
まで目印でそちらへ行ってはいけません。さて、どの道を行けばとキョロキョロしていると、右側の奥まった所に「石の寝屋緑地」の小さな看板を見つけます。そう1時間ほど前に通った駐車場からこの緑地に入っていれば、ここまで一気に来られたんですねぇ。なんやぁ、言ってよ~。
と、今更怒ってももう遅い。気を取り直して汐鳴山を目指しましょう。海上交通センターへの道から分
かれ更に行くと、次はNHKの送信所が見えてきます。ここがお目当ての汐鳴山です。送信所の建物の外にひっそりと、汐鳴山山頂の標識がありました。思えば今日初めて見る「汐鳴山」の標識です。
お昼と食べたら、あとは下って温泉に入るだけです。江崎灯台の方へ下って行きますが、まぁ、急なこと。いい加減膝が笑い出したころに海辺の道に下りてきました。灯台下の海沿いの小さな公園でちょっと休憩しましょう。ここから温泉まではまた国
道歩きです。交通量の多い道を右に左に車をよけながら歩き、最後の坂道を上がってようやく高台にある温泉に辿り着きます。
はぁ、やれやれ。明石大橋を望む露天風呂にゆっくりつかり、明石名物?タコの天ぷらをアテに生ビールで今日1日車道を歩いた足をねぎらいます。ほんま、よう歩いた淡路島です。


今日のお時間
岩屋港 9:50 - 10:30 高速道路下 -11:37 汐鳴山 12:40 -13:30 江崎公園(灯台下) -14:30 松帆の郷
今日のお風呂 美湯松帆の郷 (700円)
泉質: 単純弱ラドン温泉
効能: 神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、動脈硬化症 etc