
本日のお山は、姫路の近く、妻鹿駅から登る御旅山です。恐らく20数年の我が会の歴史で初めての山ではないでしょうか。調べると妻鹿は黒田官兵衛ゆかりの街であり、御旅山は古墳塚が点在する歴史のある山のようです。それでは、参りましょう。
10:45 山陽電鉄妻鹿駅に集合です。駅からは住宅街を通って登山口へと向かいます。先ずは登山口のある松原八幡神社を目指しましょう。実は駅前に大きな地図があったのですが気付かず、地形図とスマホのナビの両方を参考に歩き出します。途中でナビさんは右の道を行けと言い、地形図だと線路に並行してい る左手の道を示しています。さて、どちらが正しいのでしょう…
見上げると、神社の新しくなったというトイレが丘の上に見えますねぇ。あれを目指して歩けばエエんちゃう?という事で、近道になりそうな地形図の道を進みます。しばらく線路と並行していた道が、線路がトンネルに入るとそのトンネルを超えるように坂道になっていきます。といっても緩やかで5分程でさっき見上げたトイレの横に出て来ました。目の前は松原八幡神社に通じる車道です。多分、スマホのナビはこの車道を教えてくれていたのでしょう。
11:10 八幡神社に到着。ここの登山口に駅からの詳しいマップがありました。もうちょっと手前にほしかった・・。11:30 では登山口から山歩き開始です。いきなり階段が現れますが歩きやすい段差で、5分程でベンチがある展望台に到着です。ベンチがあったら休まないといけません。ザックを置いて眺めを楽しみます。水分補給したら先に進みましょう。
御旅山には11基の古墳がある古墳群でもあり、大体4世紀から6世紀のもので、意外(失礼!)と歴史のある山なんですねぇ。ただ、あまり大々的に表示していないので、結局どこが古墳塚なのか良く分からず。登山道はほぼ鉄塔を繋いでいく道で、最初の階段以外はそれ程急ではありません。先ほどのベンチから30分、見晴らしの良い場所に出て来ました。
なんでも山頂近くにカエル岩というのがあるそうで、ここから探してみますがイマイチ良く見えません。更に山頂へ続く道を行くと、このカエル岩へ向かう道との分岐に出ますが、このまま山頂の道へ。そうすると今度は「癒しの小径」と表示の
ある道との分岐に出ます。どちらも山頂まで行くので、「癒し」の言葉につられて「癒しの小径」を選びます。癒しのわりには階段多しですが、両側が緑濃いササで目には優しい道です。
本来の山頂への道と合流して、12:20 御旅山の山頂に到着です。眼下の妻鹿の街並みはもとより、駅の真横を流れる市川や姫路城も見晴るかせます。もちろん遠くには瀬戸内海も開け、標高140mとは思えない程の眺望が広がります。では、眺めの良い場所にある東屋でランチ休憩です。1時間ほどゆっくり過ごしたら、下山しましょう。
帰りは麓の公園の方に下りたいのですが、登って来た道の他に、東屋を挟んで前後に2本道がありますよ。さて、どっちだ~?とウロウロしますが、東屋の正面にある道はどうもあのカエル岩へ下りる道のようで、正解は東屋の後ろにある道でした。特に表示もなく両脇を繁ったササが覆いかぶさってなんか細々とした感じなのですが、下るにつれそれなりに広くなってきます。
結構急な坂道なので、慎重に下って約30分、13:45 公園前に出て来ました。道路に出るのにちょっとした石垣を下りないといけないのですが、一応ステップとしてブロックが置かれてはあるのですが、段差が高い! 多分今まで一番慎重に足を置いて道路に出たら、後は駅までテクテクと歩きます。地図では住宅街の中を突っ切るのが一番近いようですが、せっかくなので市川沿いの土手を歩いてみましょう。
14:10 妻鹿駅に戻って来ました。今日の反省会はいつもの三宮のビアホール。それでは、皆さま、三宮まで電車に揺られてゆっくりお休みください。お疲れさまでした。
![]()
本日のお時間
妻鹿駅 10:45 -11:20 松原八幡神社 11:30 -11:35 展望台 -12:05 広場 -12:20 御旅山 13:20 -13:45 公園口 -14:10 妻鹿駅
本日の反省会 三宮 ミュンヘン大使館