野坂岳?

寒冷前線の影響で、降水確率は増すばかり。ぜったい中止の連絡がある筈と待ち構えるものの一向に連絡はなく、シビレを切らして早朝世話役さんに確認するメンバーも居ましたが、とりあえず決行と相成ります。今回は敦賀まで延長された直通電車の試乗も兼ねているので、先ずは第一の目的を果たしましょう。遠くは三ノ宮の7:20発、大阪発は7:45、一番近い守山でも8:09発の電車に乗り、敦賀まで最長2時間半の電車旅です。車掌さん、3回替わったでぇ〜。

いこいの森 登山口車中では、窓を濡らす雨を見てすっかり温泉モードに突入です。9:51 長い長い電車の旅を終えて、敦賀駅に到着。「ほんとに行くの?」とここに来てまだ半信半疑のメンバーですが、まぁ、とりあえず登山口へ行ってみましょう。「いこいの森」という位ですから、いざとなれば時間を潰す施設もあるでしょう。

タクシー3台に分乗して「いこいの森・野坂岳登山口」へと向います。「運転手さん、いこいの森っていうのは食べる所とか、レジャー施設はあるの?」「いや〜、あそこはなんもないなぁ〜」「え゛っ・・・。」 アテが外れたものの今更引き返すわけにも行かず、タクシーは登山口に着いてしまいました。

休憩!下降気味のテンションのお陰か、スケジュールも若干押しています。予定より20分程遅れて、10:40 野坂岳登山口を出発です。幸い小雨でおさまっていますが、念の為雨具を着て行きましょう。道は遊歩道のように整備されていますが、さすがに坂をならすまでは出来なかったようで、傾斜がけっこうキツイ。沢の音を聞きながら、沢と植林帯に挟まれた道を上がって行きます。

小雨は降り続くものの、雨具の為に暑いのなんの。10:55 堪らず服装調整を兼ねて休憩です。これ以上は脱げへんわぁ〜と言いながらも1枚脱ぎ、2枚脱ぎ。それでは、先に進みましょう。

11:15 栃ノ木地蔵のある水場を通過。ここに流れる沢水には「雨中の行進銘水」の看板が掛かっています。ちょっとお味見したい所ですが、時間が迫っているので帰りに寄ることにして先を急ぎましょう。あと、1時間50分という標識は、、うぅ〜、見なかったことにしよう。

11:20 どうせ休むならさっきの水場ですれば良いのに〜と思われるでしょうが、ここでちょっと休憩。と、メンバーの携帯に何やら着信が。山友達さんからのメールで、いわく「雨の日は本を読みましょう。こんな日に野坂岳に行くなんて、病気です」 ハイ、ごもっとも。

ジグザグの道を上がること約20分、11:40 山頂まであと2kmのあと2Km地点標識がある地点に辿り着きました。この分だと山頂に着くのは予定を大幅に超えてしまいそうです。お天気と距離と時間を考慮して、今日はここで終了することにします。お疲れ様でした〜!\(^○^)/ これで病気ともおさらばです。

中腹地点ですが、一応来た証拠にあと2kmの道標を囲んで記念写真です。ここでクイズ。2枚の記念写真には1箇所違う所があります。さて、どこでしょう。分かった方にはもれなく・・何もありません。(^^ゞ

もうすぐお昼ですが、雨も降ってるし屋根のある所まで戻って昼食にしましょう。急な坂道でしたから、下りは濡れ落ち葉に足を滑お弁当タイムらせないよう慎重に進みます。12:05 栃ノ木地蔵まで戻って来ました。「さっきはこの先で休憩したんよねぇ」「えっ、ここで?あ〜、そんなこともあったんやねぇ・・」と、思い出話(?)に花が咲きます。

12:20 登山口に帰着。屋根のある休憩所で昼食です。ゆっくりしたい所ですが、雨で肌寒くなって来るし、夕刻から飲み会予定のメンバーが3時頃までに駅に着きたいという事で、早めに切り上げてお風呂で温まることにしましょ!

タクシーを呼んで、敦賀市が35億円!かけたという豪勢な入浴施設に直行。1時間ほど過ごしてバスで駅に戻り、僅かな待ち時間でラッキーにも新快速に間に合います。後は大阪まで乗るだけ〜。電車の旅約5時間、山歩きはたったの1時間半、みなさん、お疲れ様でしたっ!

 今日のお時間
10:40 いこいの森・野坂岳登山口−(休憩1回)−11:15 栃ノ木地蔵−(休憩1回)−11:40 「あと2km」道標−12:05 栃ノ木地蔵−12:20 登山口

 今日のお風呂    敦賀きらめき温泉・リラポート 1000円
      泉質: アルカリ性単純温泉 ・ ナトリウム炭酸水素塩泉
      効能: 神経痛、関節痛、筋肉痛、慢性消化器病、疲労回復など


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