三好山 芥川山城跡

塚脇BSはい、再訪シリーズ続きますよ。今回は3年前の9月に歩いた高槻の三好山・芥川山城跡を再び歩きます。今年の大河ドラマにも登場する三好長慶が居城していた山城ですね。三好山からはやはり前回と同じく摂津峡を歩き、最後に美人の湯で仕上げます。

では、出発。高槻駅を10:05発のバスに乗車します。今日はどの参加者も駅に早く着いてしまい、先にバス停に並ぶ者、駅の改札でひたすら待っている者とバラバラですれ違ってしまい、全員30分以上前に着いているはずなのに、顔を会わせたのはバス発車の直前でした。駅から15分ほどで登山口最寄りの塚脇バス停に到着します。摂津峡へ行く方々でしょうか、けっこう大勢の乗客がどっと塚脇で下車します。

登山口摂津峡へ向かう人波と分かれ、三好山登山口方面、先ずは妙方寺→に従って畑の中の道を行きます。住宅街に入っても所々に標識があるので、迷いません。途中、こんなお寺があったかいな?と思うちょっと派手めの寺院の前を通りすぎてしばらく行くと、お馴染み老人ホーム前に出て来ました。ここは左へとって5分ほどで三好山登山口に到着です。

三叉路軽く水分補給をしたらゆるやかな坂道を上がります。相変わらず手入れの行き届いた段々畑の横を上がること20分、上ノ口バス停から上がって来る道と山頂へ行く道との三叉路に出て来ました。帰りはここから上ノ口方面へ下りますが、今は山頂へ。竹林の中の道を行きますが、こちらもよく手入れされています。

広場多分今年のタケノコの残りだろうなぁと思える、根元にまだケバケバの皮が付いたままの竹が、他の竹と変わりないくらい伸びていて、竹の成長の早さに感心します。マダケなどは1日に1mも伸びるらしい。ビックリです。

竹林を過ぎてちょっとうす暗い山腹を抜けたら、山頂と間違えやすい広場です。確かに見晴らし良いですよねぇ。山頂はまだ先と知っている我々は眺めもそこそこに先を急ぎます。最後に上りを越えて11:25 三好長慶の肖像画が待つ山頂に到着です。

山頂今日はスッキリとしたお天気なので、遠く生駒山や金剛山も見渡せます。眺めの良い所にある椅子は先客ありなので、お昼は奥の主郭跡辺りの木陰で頂きましょう。爽やかな風に吹かれながらと言いたいところですが、ちょっと強すぎてコンロの上のやかんがひっくり返ってしまいました。あらら~、もう一度沸かし直しです。お湯が少なくなってしまったので、本日は食後のコーヒーはなし。下山後の風呂上がりの一杯に期待です。では、下ります。

上ノ口先ほどの三叉路から上ノ口ルートへ入りますが、こちらのルートはあまり標識がありません。急坂がない代わりにだだっ広い林の中に道があるので、落ち葉が積もっている時は分かりにくいかも。今日は落ち葉はそれほどありませんが、2~3日前の雨で水の通り道が出来ていて、ちょっと紛らわしいですね。

赤テープを目印に歩くこと15分、車道に出て来ました。右に行けばバス停、左に行けば摂津峡です。バイク屋さんの前を通ってしばらく車道歩きをすると、BBQ場の駐車場に出て来ました。この先突き当りから摂津峡に入ります。

摂津峡渓流に沿って遊歩道を歩いていると、白滝への分岐辺りからオーイオーイ!と、叫ぶ声が。近づいて見ると若者2人、叫びながら釣り糸を垂らしています。魚って叫ぶと釣れるのでしょうか? いつもこの辺りで休憩するのですが、この先のトイレが水道工事で閉鎖中ということもあり、先に進みます。

山口誓子の句碑を通り過ぎます。う~ん、なんて書いてあるか読めない・・。あとで調べておきましょう。そうこうする内に旅館の屋根が見えて来ました。遊歩道が舗装路に変わってきたら、摂津峡歩きも終わりです。車道歩きになって約10分、13:40 摂津峡公園桜広場に到着です。トイレをお借りしつつちょっと休憩。向こうのステージでは、昔懐かし四畳半フォークを思わせる唄をギター青年が交代に歌い、ステージ前では家族連れが水鉄砲で遊びながら、芝生広場を駆け回るという、実に平和な光景が繰り広げられています。

この後は温泉で汗を流します。日本唐揚協会からあげグランプリ金賞を受賞したという、高槻温泉唐揚げとビールがまた美味しいんですよね。では、温泉を目指して最後の歩き、頑張りましょう!

 本日のお時間
塚脇BS 10:20 -10:35 登山口 -11:00 三叉路 -11:25 山頂 12:10 -12:50 摂津峡 -13:40 摂津峡公園桜広場

 本日のお風呂と反省会      高槻温泉 祥風苑
        泉質: アルカリ性純重曹泉
        効能: 切り傷、やけど、慢性皮膚病、神経痛、リウマチ etc

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