
新年が明けました。恒例、干支にちなむ神社での安全祈願、午年の今年は京都の藤森神社です。「勝運と馬の社」ということで、競馬ファンにとっては聖地の一つと言われている藤森神社。午年の幕開けにピッタリのお社です。最寄り駅はJR奈良線の藤森駅ですが、この駅名にはちょっと聞き覚えがありますねえ。そう、3年前にお隣の桃山駅から大岩山展望台へ上がり、下り先が当初の予定では京阪の藤森駅でした。この時は結局車道歩きがイヤで途中からバスに乗り、藤森駅を通過して竹田駅まで行ったんでしたっけ。
安全祈願の後は逆コースで大岩山展望台へ上がる案もありましたが、前回歩いた時に道が暗くて少々荒れていた上、朽ち果てた社跡もあり、あまりお正月には相応しくない不気味さが漂っていたので今回は却下。かといって安全祈願だけでは「山歩き」の名が廃りますのでどこぞ良い所はないものかと思案していましたら、そうだ、桃山御陵があった!前回、ちょっと寄ってみましょうと予定外に歩い
てみたら、御陵=お墓のイメージとはかけ離れた明るい解放感があったので、新年初回は明るさの方を選びます。
10:00 JR藤森駅に集合。歩き出して10分もしない内に藤森神社に到着です。近いですねぇ。先ずは社務所で安全祈願の申し込みをしましょう、馬の神社だけあって馬の彫像や馬の絵など、あちこちに鎮座されております。走るお馬さんがお好きなメンバーは絵馬堂に掛けられているかつての名馬を描いた絵馬をじっくり眺めていますねぇ。本殿に上がり、無事今年の安全祈願を終了したら、お隣の桃山へ移動しましょう。
本殿から出てビックリ。着いた時はそれほど混んでなかったのに、今はお参りの人で長蛇の列です。そうでなくても競馬ファンには知られているのに、午年となれば老若男女で賑わいますよねぇ。では、藤森駅に戻ります。
藤森駅から一駅、アッという間に桃山駅に到着です。駅から5分ほど 11:40 「明治天皇御陵」の石碑がある参道入口に着きました。地図で検索すると駅から20分と書かれてますが、これは御陵の正面までの時間。この入口から広い参道を歩いて行きます。参道の両脇は深い木立が続き、鳥の声が頭上から降り注いできます。とてもすぐそばを電車や車が通っているとは思えない静けさと清々しさです。、
この参道、前回も思いましたがけっこうな斜度があります。幅が広いのでそうとは気づかず歩いてますが、御陵に着くころにはちょっと足にきているメンバーも。因みに桃山御陵を検索すると最寄駅は京阪線の桃山南口駅と出ることが多いですが、桃山南口からだと230段の大階段が待ち受けます。この230という段数、明治天皇が教育勅語を下した年月に由来しているのだとか。
確かにこの大階段が正面なのですが、階段を歩きたくない!という方は、JR桃山駅からの参道歩きをお勧めします、ちょっと距離はありますが。さて、あまり人とすれ違うこともなく12:00 御陵前に出て来ました。空は雲一つなく晴れ渡り、大階段の上からは京都の街並みが一望で、何ともスカッと爽快
なお墓です。この大階段、トレーニングやリハビリに丁度良いらしく、何人かの方が何度も往復しています。ご苦労様です。
今年の新年会は、京都は木屋町の焼き鳥屋さんです。14時の予約には少々早いですが、そろそろ出発しましょう。帰りも参道を歩いて桃山駅へ戻ります。この230段の階段は下りたくないてすからね。当初は桃山駅からJRで東福寺まで行き、そこで京阪に乗り換えて四条まで行くつもりでしたが、時間があるので、桃山駅から直接京阪の伏見桃山駅まで歩きます。
最近の商店街はシャッター通りと化している所も多いですが、伏見桃山の商店街は個人の八百屋さんや肉屋さん等が並び、賑やかな昭和の商店街がそのまま残っているという感じです。では京阪電車に乗って四条まで移動しましょう。木屋町へ行く途中で、本日新年会のみ参加のメンバーとも合流できました。それでは、今年も元気に怪我なく、山歩きやグルメを楽しみましょう!
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本日のお時間
藤森駅 10:00 ー 10:10 藤森神社 10:45 == 11:40 桃山御陵入口 12:30 - 13:00 伏見桃山駅
本日の反省会 四条木屋町 鳥せゑ