
最近の週末はやけに雨が多いように思われるのですが、今日もどうもあやしげな空模様です。なんとか降らずにもって欲しいものですが、どうなるでしょうか。本日は琵琶湖側から比叡山系のひとつを越えて、京都を目指す山歩きです。18年度第23回ということは、本年度も今回とあとラスト1回の山歩きを残すのみとなりました。最後まで安全に楽しい山歩きで締めくくりたいものです。
大阪駅8:45発の新快速に乗ると乗り換えなしで堅田まで行けるはずでしたが、事故のためダイヤが大幅に乱れていて、神戸・大阪方面チームは8:15 大阪発の米原行きに35分遅れで乗り込むことになりました。ということは、京都で湖西線に乗り換えですが、湖西線の車内ではTV大阪の旅番組の収録中。ひょっとしたら、我が会はまたまたTV出演ですかぁ?!うふっ♪ 12月23日に放映されるとのことですが、残念!その日は本年最後の山歩きと納会です。TVのチェックはビデオにでも取っておいてという事になりますね。
さて、大阪・神戸チームはさほどの遅れもなく堅田到着。しかし、総元締めの幹事さんとリーダーの姿が見えません。待てど暮らせとど姿を見せないお二人にシビレを切らして携帯で連絡をとると、お二人はその他のメンバーが遅れている8:45 大阪発に乗っていると思って山科駅で待っていたとのこと。しかし、もともと余裕をもってのプランニングでしたので、10:10 タクシーに分乗して、目的地へと向います。はぁ〜、ここまでが長かった。
タクシーで行ける所まで行こうということで、登山口のある滝寺で下車します。今日は山歩きの後に京都で忘年会の予定。後でお楽しみが待っていると思うと、山歩きにも精が出るというものです
。
さて、歩き始める前にリーダーのご挨拶。本日のリーダーは会の初めからお世話になりっぱなしの大リーダー、通称K1リーダーです。この会も創設以来10年にもなりますが、いつもリーダーにおんぶにだっこ状態だったので、来年度からは運営方法を変えて、自主的に活動する会にバージョンアップしようという事になっています。K1リーダーからは「これも、メンバーのレベルアップの賜物と喜んでいます。山歩きはこれからもずっと続けていくものなので、またご一緒することもあるでしょう」とのお話を頂いて、締めくくりの山歩きのスタートです。
歩き始める頃にはポツポツと雨が降り出しますが、日頃空調で乾燥しきったオフィスや街中で生活している私達には、雨のせいでしっとりした冬らしく冷たい空気がとても気持ち良く感じられます。北陸方面出身のメンバーさんから、日本海側の地方は雨が多く、「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるほどだというお話をうかがいます。でもそんな気候のお陰で、北陸・東北方面の女性はお肌のきめが細かく、色白なんでしょう。
さて、本日の出発点の滝寺は修行場とのことで、行をする為の滝が作られています。滝の上の不動明王を祀ったお堂の裏の登山道を登って行くと、程なく車道へ出てしまいました。誰ですか、ここまで車で来られたんじゃないの?なんて言ってるのは! こ
こで、衣服調整で一休みします。この後は谷間の中を歩きます。その後植林の中の道へと続きますが、これがなかなかの急登です。やっとのことで稜線へ出ました。明るい雑木林の中の急坂をしばらく歩いて、お昼に丁度良い11:40 二等三角点のある大尾山に到着です。ちなみにこのお山は「ダイビやま」と読みますので、皆様お間違いのないように。「オオオやま」ではございません。
さほどひどくありませんが降り続く雨の中、昼食を取ります。昼食後はいつもの記念撮影をして、京都側へと下山です。1時間ほどの行程とガイドブックには載っていますが、踏み跡はあるものの、沢沿いの道はかなり荒れてるわ、雨で滑るわで、上から三の滝、二の滝
と風情のある呼び名の見所を楽しむどころではなく、転ばないようにと緊張しながら下って行きます。
ガイドブックには静かな低山ハイキングコースとありますが、クサリありロープあり、なんのなんのなかなか盛りだくさんの山歩きじゃありませんか!それでも2:00過ぎには一の滝「音無しの滝」へ到着。さすがに紅葉の名所だけあり、おびただしい落ち葉が敷き詰められていて、それもまた風情があります。わずかに残った名残の紅葉を楽しみながらワインで乾杯!
シーズンのピークは過ぎているはずですが、観光客で賑わう三千院から京都・出町柳へバスで約1時間。あとはお風呂とお楽しみの忘年会です。本日はメンバーさんのお世話で、今京都で一番予約の取れない草食料理のお店でお料理を楽しむことになっ
ています。
山歩きはお休みされているメンバーさんも合流して、さすがに納得のお料理の数々に大満足しました。鹿肉の燻製、くわいの練り物、マスのいくら、なんとこの時期にフキノトウの天ぷら等の珍しいものも頂くことが出来ましたし、わさび菜、辛味大根、新鮮な京野菜などは、ご主人が毎朝大原の山に入って採って来られたり、深山から送ってもらったりしたものだそうです。また、5月から漬けこんだ鯖のなれ鮨はついついお酒がすすむ一品でした。
そして、ここのメインディッシュ、丁寧におくどさんで炊き上げたご飯と、1時間かけて炙ったメザシの美味しいったら!おこげの香
ばしさも格別です。なんでも最高18杯!おかわりされた方がいらしたそうな。
仕上げの7時間かけた水出しのちょっとコーヒーも意外に和食にあっていました。でもこういうお料理も、山歩きで汗を流した後には、より一層美味しくいただけるように思います。
K1リーダーからは、メンバーが協力しあって、1+1が3にも4にもなるような山歩きを目指して…とのお話を頂戴し、新しい会の名称候補を検討しあって、充実した一日が終わりました。
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